必要性
以前はで書いてたんですけども、twitterに適当に書いてたらブログは別にいらないんじゃないかという感じになってきたので放置していたんですね。
ただ、まとまった技術記事を(主に自分のためのメモとして)書くのはやはり必要なのではないかということで、Qiitaの方に書いたりもしたんです。
しかしやはりQiitaは文化的に面倒な部分があるというか、承認欲求を煽ることを是としたシステムに見えるので、あまり肌に合いませんでした。
今更はてなダイアリーでもないだろうし、tumblrはカスタマイズが面倒だし、GitHub Pagesだと目次的なものを生成するのが面倒かもしれないし、ということではてなブログに落ち着きました。
はてなブログのサービス開始当初は結構迷走していたように感じて敬遠していたんですが、今はコードハイライトもできるようだし、markdownが普通に使えるのはいいですね。
最近は、アニメとかバーチャルユーチューバーを眺めつつFGOやスクストやマギレコをやる合間に、Haskellで簡単な(簡単にできるとは言っていない)ツール作ったり、mikutter plugin書いたりして過ごしています。
twitterは なんですが、去年からmastodon もやっています。twitterはソシャゲの話題が、mastodonはmikutterの話題が多いかも。 twitterでは昨年初頭からあらゆるアカウントが凍結の危機に瀕しており、弊アカウントも数回に渡り凍結されたため、現在はそういった可能性を低減すべく鍵をかけていますが、特にフォローを断ったりはしていません。